【eGates】イギリスへの入国に審査は一切ありません【詳しく解説】

先日こういったツイートをしました。

イギリスへの入国 最近から日本のパスポートを持っていれば “eGates”を使えます 電車の改札感覚で、国境越え 今までは1時間くらい並んでいたのでかなりありがたい

この記事ではこちらのツイートについて深掘りいきます。

イギリスでの入国審査

以前までイギリスに入るためには、入国審査を通過する必要がありました。審査ではパスポートやビザの確認に加え、滞在目的などを質問されます。イギリス+EUのパスポートを持っていない人は基本的に皆この審査を受ける必要がありました。

ボクも去年イギリスに入国する際受けたのですが、とにかく待ち時間が長い。。。

2時間くらい列に並んで、パスポートチェックとビザを見せただけ。1分足らずで終わりました。これだけのためにこんなに待っていたのか。と正直思いましたが、不法入国を防ぐためには重要なプロセスだから仕方ないと自分を納得させていました。

どうして入国審査は無くなった?

先ほどもいったように、入国審査は不法移民の入国や、危なそうな人物が入国するのを防ぐのに重要なプロセス。これを無くしてしまって良いのでしょうか。

入国審査免除は一部の国

上の画像をみてもわかるよう、入国審査が免除されるのは

EU諸国、オーストラリア、ニュージーランドノルウェー、カナダ、シンガポール、日本、韓国、アイスランド、スイス、リヒテンシュタインアメリ

そのうち2019年5月から免除になったのは、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、シンガポール、日本、韓国、アメリの7カ国

イギリス政府によると

  • 旅客の満足度向上
  • 経済の発展
  • イギリスがビジネスに対してオープンなことを伝える

が挙げられています。

やはりEU脱退によって多くの企業が撤退している現状ですから、イギリス政府もなんとか引き止めようと必死です。

7か国については、先進国でイギリスとの取引(貿易やビジネス)が多い国をピックアップしたといった感じ。同時に比較的、不法労働や密輸入のリスクが低い国々です。

eGates 使い方は?

  1. 機械にパスポートを読み込ませる
  2. カメラを見る

以上です。顔が認証されたらゲートが空いて、無事入国。

英語で質問されたり、滞在場所を証明したりする必要は一切ありません。

成田空港や羽田空港にある自動ゲートみたいな感じです。

留学生もeGatesを使えます

以前までイギリスに留学するという方は、ビザの書類や成績、滞在場所、財政証明などを準備する必要がありました。しかしeGatesの導入により、それらを入国審査官に見せる必要はなくなりました!

※緊急時のために、念の為

  • 学校からのオファー
  • ビザ関係の書類
  • 滞在場所の証明

は持っていくことをお勧めします。

[voice icon="https://hikitaro.com/wp-content/uploads/2019/06/40089718.2b41005ba0d1899a3f0bf130c1f85933.19060315-1-e1561226485604.jpg" name=“ユウガ” type="l"]イギリスの入国審査官は結構きびしめです。3年前旅行で入国した時は、旅程全てを説明する羽目に。。。eGatesの導入でイギリス旅行へのハードルはだいぶ下がったのでは。[/voice]