独立性の検定【統計入門】

この記事では、独立性の検定の方法について、例を使って分かりやすく説明していきます。
この記事を読む前に、、、

統計的検定について怪しい方は、こちらの記事を先に読むことをお勧めします。 [blogcard url="https://hikitaro.com/what_is_statistical_test/"]

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統計的検定の手順

統計的検定では、まず帰無仮説と対立仮説を定めます。帰無仮説が正しいと仮定し、統計量の分布を調べます。ある確率よりも実際の統計量が得られる確率が小さかったとき、対立仮説を採用。そうでないとき帰無仮説を採用します。

独立性の検定とは?

独立性の検定:2つの事象か独立であるか、調べる検定。

例えば、「塾に通っているかどうか」と「第一志望の学校に合格するかどうか」は関係があるのか調べたいとき、この独立性の検定を使います。

クロス集計表によって情報を整理し、それぞれの観測値について、統計量を計算します。

1.帰無仮説、対立仮説を立てる。

「2つの事象は独立である」という前提で考えていきます。独立であったときの予測値と、観測値が大きく離れていた場合、2つの事象は独立でない、何か関係があると判断します。

2.予測が正しいときの分布を調べる。

予測が正しいとき、